当てた馬券は当然払戻を行わなければ意味がないわけで、払戻を受けてしまえば馬券は没収されてしまうのはこれまた当然。だがしかし、せっかく当てた記念に当該の馬券を手元に置いておきたいというのは至極全うな人情というもの。
そんな人情に応えてくれるハートフルなサービスがこちらのコピーサービスです。1枚に付き10円で馬券のコピーを用意してくれるというこのサービスは、順位決定後はこのとおりの行列化するのは必至なので、なるべく早めに訪れるのが賢明でしょう。
ただ、受付のお姉さんが、あまりに馬券を適当な感じで扱っているのが気になって仕方ありませんでした。当たり馬券はいわば有価証券のようなもの。換言すれば金銭そのものと同等の価値があるわけです。それをなんだかお気楽な態様でハイハイと受け取ってコピー作業を行っていて大丈夫なのか?
複数の馬券が入り乱れ、「おい、姉ちゃん、それわしのとちゃうやないかい!」なんてなことになったらどうなさるおつもりなのか?自分がその立場に置かれたらと思うと、そうそう気楽にやれる業務ではないのですがと、老婆心から忠言申し上げる次第である。
ちなみにこちらは第49回宝塚記念において購入した馬券をコピーしてもらったもの。大したもんやで、エイシンデピュティ。